学部・学科・コース

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社会福祉学部

日本で最初の4年制社会福祉学部として誕生し、60年以上の歴史を持つ本学部。卒業生は38,000人を数え、その多くが現在も全国の行政・医療・福祉・産業・教育など幅広い分野で活躍しています。この人的ネットワークが、在学生の実習教育や就職活動を支援するほか、卒業後の実務でも本学部の人脈が役立ちます。また多彩な専門分野を持つ45名もの専任教員が、学生のあらゆる興味・関心に応えます。2017年度からは4つの専修を設けて、将来の進路に応じた高度な専門教育を推進。すべての専修で「社会福祉士」国家資格の取得をめざすことに加え、「精神保健福祉士」「保育士」をはじめとする複数資格の取得を支援しています。人間と社会を見つめる大きな視野と確かな専門性を備えて、誰もが大切にされる社会づくりを担う人材を育成します。

社会福祉学科
行政専修

社会福祉学科行政専修

福祉を学んで公務員になる――人々の生活を社会的に支える政策を策定・推進するのは行政、つまり公務員の仕事です。行政専修では、国・都道府県・市町村などにおいて、人々が安心して豊かな生活を送る上で必要な政策を立案・遂行するための知識を、体験を通して深く学びます。この学びを土台にして、国家公務員、地方公務員の一般行政職・福祉職、あるいは家庭裁判所調査官や保護観察官などの国家公務員専門職として、幅広い役割を担うことができる力を養います。このほか、NPO法人などにおいて、被災地や過疎地域などの課題を抱える地域のまちづくりを国・自治体と連携・協働して支援する人材を養成します。

社会福祉学科
子ども専修

社会福祉学科子ども専修

すべての子どもに、温かな家庭で安心して成長してほしいと誰もが思うものです。しかし現実には、貧困・虐待・不登校・非行などの報道に接しない日はありません。福祉を学んだ専門職の役割が期待される分野です。子ども専修では、子どもや家庭の抱える問題と支援ニーズを理解し、適切な支援を行うための知識・技術を身につけます。それにより、児童相談所や少年院など児童家庭福祉に関わる公的機関や、児童養護施設をはじめとする児童福祉施設で相談・援助を担う専門職を養成します。社会福祉士と保育士、2つの国家資格に対応した学びが大きな強みです。また、学校を基盤に子どもと家庭の支援を行うスクールソーシャルワーカーを養成します。

社会福祉学科
医療専修

社会福祉学科医療専修

傷病や障害を抱えて病院や地域で暮らす人たちが当たり前に地域で暮らせるように、「いのち」と社会に関する専門職を養成します。ソーシャルワークの価値を身につけ、それぞれの人の傷病や障害の特性に応じて、生じている生活問題を理解し、適切な支援を行うための知識や技術について学びを深めます。それにより、病院や精神科医療機関、精神保健福祉センター、障害者施設・事業所などで、他の職種と連携して相談・援助を担うとともに、傷病や障害のある人の視点に立って暮らしやすい社会づくりに向けて発信することができるソーシャルワーカーをめざします。

社会福祉学科
人間福祉専修

社会福祉学科人間福祉専修

人間福祉専修では、高齢者・障害者をはじめ、すべての人が地域で安心して暮らすことができるように、それぞれの人が抱える生活問題に対応した相談・援助を担う人材を養成します。国は、団塊世代が75歳以上となる2025年に向けて、すべての人が地域で安全・安心に暮らすことを支える、地域包括支援体制を整えることをめざしています。地域で暮らす人たちが抱えるさまざまな生活問題を的確に捉えて支援をしていくためには、福祉・医療・保健など多職種連携により取り組むことが求められています。本専修では、このような地域共生社会の実現に向けて、分野横断的かつ多職種連携による支援をコーディネートし、実践することができるソーシャルワーカーの養成をめざします。

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教育・心理学部 ※2020年4月子ども発達学部より名称変更予定

教育・心理学部では、ふくしの視点を発揮して、すべての子どもたちに生きる勇気と希望を育むことができる、保育者・教育者・心理的支援者を育てます。乳幼児期から青年期までを中心とした心身の発達を学び、各段階にふさわしい支援の理論と技術を身につけます。

子ども発達学科
保育・幼児教育専修 ※2020年4月保育専修より名称変更予定

子ども発達学科保育・幼児教育専修 ※2020年4月保育専修より名称変更予定

講義での学びをさらに深化させる、専門研究や演習科目が充実。
乳幼児期を中心に、子どもの発達に適した保育・養護の考え方・内容・方法や、音楽・造形・体育などのこころとからだを育む方法を学習。講義科目で得た気づきは、多彩なテーマを掲げる専門演習での研究や、実習棟で行う演習科目群により、さらに深化させることができます。

保育の現場はもちろん、子育て支援の現場にも参加して学ぶ。
親の育児ストレスは、現代社会の問題の一つ。誰もが安心して子育てできるよう、地域には市町村が運営する子育て支援センターや、つどいの広場があり、子育て支援を目的とするNPOもあります。保育所・施設・幼稚園での実習以外にも、こうした現場を訪れて親子とふれあう機会が豊富です。

60年の保育者養成の実績。男性保育者も数多く輩出。
長い歴史を通じて数多くの保育者を全国に送り出し、高い評価を得ています。特に、名古屋市立の保育所では園長の約5人に1人が本学卒業生※。また、早くから男性保育者の育成にも力を入れ、男女を問わず保育・福祉の現場で責任ある地位につく卒業生が少なくありません。※2018月4月現在(104園中、20園)

子ども発達学科
学校教育専修 学校教育コース

子ども発達学科学校教育専修 学校教育コース

ふくしの視点を備えた小中学校の教員を養成するカリキュラム。
社会福祉に関する本学の教育・研究の成果を活かし、ふくしの視点を備えた教員の養成をめざしています。教科の内容や指導法の学習と並んで、現代社会における子どもや家庭をめぐる教育問題について学びます。また心身の障害に関する知識も備えて、幅広い教育現場での対応力を養います。

2年次から教育現場で学べる「教職インターンシップ」。
2年次と4年次に、主に小中学校で実施する研修です。授業見学や授業補佐のほか、課外活動や職員室での教員の仕事を体験しながら、将来教員になる自覚を2年次という早期から養うことができます。また、教員採用試験合格後の4年生も参加できるので、就職までの準備にも役立ちます。

教員採用試験の合格に向けて大学全体でバックアップ。
学科教員による日常的な指導に加え、教職課程センターやキャリア開発課と学科が連携を取りながら、教員採用試験に向けた筆記・面接試験対策指導や合格体験発表会なども実施。さらにCDP(CareerDevelopment Planning)講座で、外部専門講師による試験対策講座を受講することもできます。

子ども発達学科
学校教育専修 特別支援教育コース

子ども発達学科学校教育専修 特別支援教育コース

特別支援教育を中心に据えたユニークなコース
特別支援教育に関する専門的な学びを中核に据えた、私立大学では全国的に数少ないコースです。学校教育の基礎的知識に加え、多様な障害のある子どもたちを正しく理解するための専門的な科目を学ぶことができます。卒業後は、さまざまな特別なニーズを持つ子どもを支える小学校教諭や障害とともに生きる子どもたちを支える特別支援学校教諭をめざします。

さまざまな障害を理解し、支援方法を身につける
本コースでは、特別支援学校教諭免許の区分として知的障害と肢体不自由を掲げていますが、このほかにもLD(学習障害)・ADHD(注意欠陥多動性障害)・ASD(自閉スペクトラム症)などの発達障害や聴覚障害など、さまざまな障害への理解と支援方法を学ぶことができます。

実践の場で支援する力を養う機会を豊富に用意
「専門演習」では、特別支援教育だけではなく、障害児・者を支える福祉事業所や障害児・者の保護者やきょうだいなどの支援なども含め、幅広い視野をもって研究を進めます。また、「教職インターンシップ」を小中学校の特別支援学級や特別支援学校で実施。教育現場で子どもと関わる力を養うとともに、教員の仕事の全体像を理解します。

心理学科 ※2020年4月心理臨床学科より名称変更予定

心理学科 ※2020年4月心理臨床学科より名称変更予定

心理学の基礎理論と研究手法を早い段階で身につける。
人間の発達や心理を科学的に理解するために基礎心理学や心理学研究法を学びます。心理学実験や調査などの演習を通して人間のこころの理解を深めるとともに、実験・観察・調査・面接といった心理学研究の手法を早い段階でマスターして、3年次以降の専門的な研究活動に備えます。

希望する進路に対応した3ユニットで専門性を磨く。
1年次に心理学の基礎を学び、2年次からは希望進路に応じた3ユニットで学びます。生きづらさを抱える人への心理的支援法を学ぶ「臨床心理ユニット」、発達上の問題を抱える子ども・障害児者・高齢者とその家族を支援する「発達・福祉ユニット」、心理学の知識を社会や自身のキャリアのために活かす「応用・社会ユニット」があります。

心理分野の高度専門職をめざす人の大学院進学を支援。
公認心理師・臨床心理士受験資格が取得できる大学院を併設しており、本学科の学生が毎年進学しています。大学院の課程を修了すると、実務経験なしで公認心理師国家試験・臨床心理士資格認定試験を受験することができます。本学科の成績優秀者を対象とした学内選抜入試もあります。

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スポーツ科学部

スポーツ科学部は2017年4月、美浜キャンパスに誕生しました。トレーニング科学だけでなく、教育・文化・福祉・医学・経営などあらゆる方向からスポーツを学習・研究できます。スポーツをする人、見る人、支える人、どんな人のどんな関心にも360°応えられる学部をめざし、スポーツ実践の現場はもちろん、産業・行政・教育などあらゆる分野で応用できる能力を、スポーツを題材とした大学教育を通じて養います。

スポーツ科学科

スポーツ科学科

スポーツ文化を多方面から学ぶ
スポーツを科学的に理解する科目、スポーツを体験する科目、スポーツの体系的な指導を学ぶ科目、スポーツを地域の健康増進に活かす科目など、スポーツをあらゆる方向から学べます。

新学部棟をはじめ、充実した設備
学部棟「スポーツラボ・サルト」には、バスケット・バレーボール公式コート3面がとれる演習室や各種実験室、屋内温水プールを完備。人工芝グラウンドなど屋外設備も充実しています。

地域で実践するフィールドワーク科目
地域の学校や福祉施設、統合型地域スポーツクラブなどで、スポーツ指導を実践する「スポーツフィールドワークⅠ」を2年次に開講。そこで得た疑問や関心を3年次以降の学習に活かします。

障害者スポーツの可能性に迫る
わが国の障害者スポーツ研究の最前線で活躍する教員をそろえ、パラリンピック選手の輩出から、障害者スポーツの普及まで幅広く障害者スポーツについて学びます。

進路に応じて選べる履修モデル
スポーツに関する豊富な科目群を進路に応じて効率的に選択できるよう、「トレーニング科学系」「スポーツ教育系」「ふくしスポーツ系」の3つの履修モデルを用意しています。

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健康科学部

健康科学部は、福祉社会の構築に資するため、医療・保健・福祉・工学などの多角的な側面から年齢や障害の有無を問わず、誰もが自立した人生を全うできるよう支援し、また、情報工学の知識を活用して、健康を育むことのできる住環境・生活空間づくりを提案できる人材の育成を目指します。

リハビリテーション学科
理学療法学専攻

リハビリテーション学科理学療法学専攻

医学の基礎とからだの仕組みを確実に理解するカリキュラム。
評価や治療の土台になる身体の機能や構造についての知識を1年次にしっかりと学びます。「生理学」「解剖学」「基礎運動学」といった科目で最新の研究成果を伝えるとともに、問題を提示して自ら考える機会を豊富に取り入れ、医療の現場で起きる問題に的確に対応する力を養います。

多彩な専門分野の研究者である教員のもと、研究の考え方と基礎を習得。
全員が修士・博士号を持つ本専攻の教員は、医療従事者であると同時に、スポーツ・痛み・感覚器・運動器など多彩な専門分野の研究者でもあります。このような指導者のもとで学び、4年次には高度で専門的な研究に取り組みます。将来、臨床の現場でよりよい治療を追究するための、高い研究能力を身につけます。

同級生同士で、先輩後輩の間で、教え合い学び合って成長を。
臨床実習に先立って行うOSCE(オスキー:客観的認証能力テスト)では、学生同士でメンバーを交換しながら多様な症例について評価と治療を繰り返します。また4年生の卒業研究の中間報告では、医療現場で活躍する卒業生も参加して意見を述べるなど、学生同士で学び合う中で知識と態度を身につけていきます。

リハビリテーション学科
作業療法学専攻

リハビリテーション学科作業療法学専攻

4年間を通して行う臨床実習で、教室と現場を行き来して学ぶ。
自分自身の筋肉で解剖学実習を!
1年次という早い段階で、臨床の現場を体験。自分で見て感じた疑問が、「もっと深く学びたい!」という意欲につながります。その後も4年次まで臨床実習は続き、より高度な経験を積みます。教室の知識を現場で確かめる。現場の疑問を教室で解消する。そんな学び方が可能です。

臨床現場で活躍する教員から、実践的な知識を学べる。
教員の多くは、地域や臨床の現場の第一線で活躍する作業療法士。実例にもとづく生きた知識を学べるほか、教員が地域の福祉施設で実施する作業療法の体験会など、学外の活動に参加する機会もあります。対象者への理解を深め、接し方を学ぶと同時に、さまざまな療法にふれることができます。

仲間と力を合わせて学び、高い国家試験合格率を達成。
学生同士が自主的に集まって勉強するなど、結束の固さは専攻開設以来の特徴。作業療法士国家試験前には自主ゼミを開催して事例検討や文献レビューを行い、高い合格率を達成しています。
*国家試験合格率:2015年度 97.8%、2016年度 100%(受験者32人中32人)、2017年度 95.5%

リハビリテーション学科
介護学専攻

リハビリテーション学科介護学専攻

介護福祉士&社会福祉士、2つの国家資格が活躍の場を広げる。
“高度なマネジメント能力を備えた介護現場のリーダー”や“介護学を身につけた社会福祉士”をめざし、2つの国家資格取得を目標として学びます。介護と社会福祉、両方の視点が介護現場にとどまらず、幅広い支援を提供できる専門家としての活躍の場を広げてくれます。自治体・病院・社会福祉協議会で相談援助職に就く卒業生も少なくありません。

「介護学研究」で学ぶ研究手法が、現場の課題を解決する力に。
介護現場のリーダーとして介護に関わるさまざまな課題解決にあたる際には、課題を設定して、調査・分析を行い、結果や考察を論文にまとめて発表するという、研究の手法が役立ちます。3・4年次の「介護学研究」では、実際にテーマを決めて研究を行う経験を通じて、この手法を習得します。

リハビリテーションにつながる介護の実践者をめざして。
理学療法学・作業療法学の専門研究者によるリハビリテーションの講義が充実しています。理学療法士・作業療法士と連携する能力を養うとともに、日常的な身体介護や生活援助の中でも対象者の身体能力の向上や能力低下の予防につながる支援ができる人材を育てます。

福祉工学科
情報工学専修 

福祉工学科情報工学専修 

ハイレベルな情報工学系科目を体系的に学ぶ。
入学直後から情報処理技術者に必要なハードウェア、ソフトウェアの基礎を養い、2年次からはアルゴリズム、ネットワーク、情報セキュリティ、データベースなどの専門知識を習得。3年次以降はマルチメディア情報処理や組込みプログラミングなどの、より実践的な情報技術を学びます。

医療・福祉分野と情報工学との融合領域を学んで特色ある技術者に。
充実した情報系科目とともに、学部共通の強みであるリハビリテーションに関わる科目を学び、情報技術を活用した生活支援機器や福祉用具の開発、利用者への適合支援が行える力を養います。さらに、社会福祉の専門科目を学んで、情報技術・支援技術に強いソーシャルワーカーもめざせます。

情報系・福祉系――希望する進路に対応した資格取得を支援。
情報分野の国家資格「ITパスポート」「基本情報技術者」などの取得を授業内で支援します。また中部地方では唯一、福祉用具の専門資格「福祉用具プランナー」修了試験受験資格を取得できます。さらに国家試験「社会福祉士」受験資格が取得でき、社会に貢献できる技術を確実に身につけます。

福祉工学科
建築バリアフリー専修 

福祉工学科建築バリアフリー専修 

資格取得をめざし、高いレベルの建築スキルを身につける。
「建築製図演習」など基礎的な科目から、「福祉住環境計画」「建築防災計画」など特色ある科目まで広く学び、卒業時には全員が二級建築士試験受験資格を取得できます。さらに卒業後に実務経験を積むことで一級建築士の受験が可能です。

ユニバーサルデザインや環境共生の視点を持った建築士に。
これからの社会が求めるのは、年齢や障害の有無にかかわらず、あらゆる人が快適に暮らせる建築デザインや、自然環境と共生した住まい・まちづくりです。「福祉環境設計演習」「環境共生のまちづくり」などの科目で、そのような住環境づくりに必要な視点を身につけます。

社会福祉士資格への挑戦を通じて、福祉への理解を深めよう。
建築の専門科目と並行して、1年次から「社会保障論」「相談援助の基盤と専門職」といった社会福祉の専門科目を選択し、本格的に学べます。建築士と社会福祉士のW資格取得をめざすのはもちろん、福祉の視点で建築を考えるのにも役立つ、日本福祉大学ならではのカリキュラムです。

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経済学部

経済学をなぜ福祉の大学で学ぶのでしょうか。人々が幸福に暮らすことのできる豊かな社会のあり方と、その実現のための仕組みを考える学問が経済学です。福祉と極めて強いつながりを持つ学問です。経済学部は万人の幸福を考えて経済を動かすことができる人材の育成をめざして、1976年に誕生しました。日本社会は高度経済成長が止まり、社会問題が深刻化した時代でした。このため経済や経営の理論に加え、自発的な学びにも力を入れてきました。現在は産業界・自治体などからゲスト講師を招いた実践的な学びの機会をバランスよく設けています。暮らしやすい地域社会づくりに貢献する「地域経済コース」と、少子高齢社会でさらにニーズの高まる医療や福祉を支える「医療・福祉経営コース」を設けています。

経済学科
地域経済コース

経済学科地域経済コース

官公庁や金融機関をはじめとする企業等で活躍し、地域活性化や誰もが暮らしやすいまちづくりに貢献する人材を育成するコースです。地域経済のメカニズムや企業経営の基礎を学んだ上で、地域社会が抱える課題を発見する力を身につけ、地域固有の魅力を発掘しながら課題の解決方法を考察して実践します。キャンパスの立地を活かしたフィールドワークや第一線で活躍するゲストによる講義など実践的な学習を行うことで、地域や経済学についての理解を深めます。

経済学科
医療・福祉経営コース

経済学科医療・福祉経営コース

医療機関・福祉施設・NPO法人はもちろん、成長分野である医療福祉関連企業で活躍する人材を育成する、日本福祉大学ならではのコースです。経済学や経営学に加えて、医療・福祉を学んだ人材は高齢化社会を迎えたわが国のあらゆる分野で求められます。そのため会計学・金融論・人材マネジメント・マーケティングといった経営学全般を広く学んだ上で、医療福祉分野特有の経営課題を理解し必要なスキルを習得します。また医業経営管理能力検定受験資格に対応したカリキュラム編成となっています。

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国際福祉開発学部

「国際」という言葉から、「外国」や「英語」を連想する人は多いでしょう。しかし、国際化は日本国内でも進んでいます。海外からの移住者、何世代にもわたって日本で暮らす外国籍の人、あるいは外国で生まれ育った日本人。そのルーツも英語圏だけにとどまりません。日本は、多様な言語や文化が入り交じった多文化社会に向かう一方で、多文化が“共生”する社会と言うには、まだまだ多くの課題を抱えています。国際福祉開発学部では、英語やICT※スキルも含めた“多文化コミュニケーション力”、多様な意見を取りまとめて前に進める“ファシリテーション力”、そして“問題発見解決力”を養い、多文化共生社会づくりに貢献する人材を育てます。身につけた力は、世界中で、そしてもちろん日本国内でも必ず役に立ちます。
※情報通信技術:Information and Communication Technology

国際福祉開発学科

国際福祉開発学科

総合的なコミュニケーション技法を本学部の英語教育では、自分の考えを積極的に発信できることを何よりも重視します。そのため“読む・聞く・書く・話す・やりとり”の英語5技能をバランスよく伸ばすとともに、ICTを活用したプレゼンテーションの機会を毎週のように英語の授業に組み入れることで、“発信する”ための総合的な技法を身につけていきます。

外国人教員による緊張感ある授業
英語科目は能力別クラス編成で、上達度に応じたクラス入れ替えもあるため、学生の態度にも熱がこもります。外国人教員は全員がESL(English as a Second Language)教育の専門研究者で、日本語を一切使わない授業を行っています。

TOEIC定期受験で実力チェック
1・2年次には年2回以上のTOEICを受験します。総合的な英語コミュニケーション能力の国際的評価基準であるTOEICを定期受験することで、現在の実力や上達度合いを客観的に把握することができ、今後の学びに役立てることができます。各時点の目標スコアに達すれば、大学が受験料を全額補助します。

空港で、カフェで、英会話レッスン!?
新たに「オンライン英会話」を導入。スマートフォンやモバイルPCなどの機器を使って海外の英語学校の講師から個人レッスンが受けられます。自分に合った講師を約40人の中から指名でき、授業方法もカスタマイズが可能です。Wi-Fiが使える場所なら、空港でもカフェでも、レッスンはanytime, anywhere!

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看護学部

看護の目標は、人々の健康を守り、その人らしい生活を送ることができるように支えることです。看護者が人々の体や心の健康を支えるためには、看護者自身が豊かな心を育み、確かな知識と技術、そしてそれを伝えあうコミュニケーション能力を養うことが大切です。看護学部では、看護を提供するための根拠となる最新知識を学び、看護の媒介となる自分の身体を使った確かな技術を身につけます。そして、幅広い視野を持って他学部の学生とともに学び合う大学生活の中で、たくさんの出会いを通じて自分らしさを磨き、人と向き合い支え合うための人間性を培います。ふくしの総合大学だからこそ可能な"人々に寄り添う看護"を、看護学部で一緒に学びましょう。教員と大学スタッフは、全力であなたをサポートします。

看護学科

看護学科

基礎を重視したシンプルなカリキュラム
基礎的要素に重点を置いたゆとりあるカリキュラム編成。授業以外の時間は予習復習や国家試験対策に充てたり、他学部の学生とともに課外活動を行ったりと、充実した学生生活が送れます。

学生9人に教員1人、徹底した少人数教育
看護技術を身につける演習科目(「看護技術演習」など)では、1クラス約50人を6人の教員が担当し手厚く指導。教員1人あたり学生9人程度の少人数体制で看護実践能力を確実に高めます。

多職種連携をふくしの総合大学で学ぶ
高齢化を背景にニーズが高まる地域包括ケア。その中核を担うのが看護職です。ふくしの総合大学の総力を結集して、保健・医療・福祉の多様な専門職と連携・協働ができる力を養います。

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福祉経営学部(通信教育)

学びやすく、無駄のないインターネットによる添削・試験システムを導入した日本福祉大学の通信教育。忙しい社会人でも、自分のペースで確実に知識を自分のものにしていけます。これまでの卒業生が残した実績が、その証です。

医療・福祉マネジメント学科

医療・福祉マネジメント学科

福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科では、医療・福祉に関する知識や技術の習得はもちろんのこと、組織や資金のマネジメント能力、福祉ニーズに対応するマーケティング能力、地域資源のコーディネート能力、新産業創造のためのビジネス能力など、多面的な能力を備えた医療・福祉マネジメント人材の養成を目指します。

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