在校生・先輩メッセージ

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機械工学には、「材料」について専門的に学…

基幹工学部 機械工学科 4年
阿部 航大さん
(栃木県立真岡工業高等学校出身)

基幹工学部 機械工学科 4年阿部 航大さん(栃木県立真岡工業高等学校出身)

機械工学には、「材料」について専門的に学ぶ分野もあります。高校時代から自転車競技をやっていた私は、自転車に用いる炭素系材料に興味を持ち、「新素材研究室」に所属しました。
現在、私は単結晶ダイヤモンドの破壊強度評価を行っています。ダイヤモンドは、ドリルなどの工具として応用される材料の一種。最も硬い物質として知られるダイヤモンドの破壊強度を評価する基準ができれば、ダイヤモンド工具の性能向上につながります。卒業後は、大学院に進学して、今の研究を続ける予定。自動車業界や航空業界の技術者になって、研究成果を製品開発に活かすのが将来の目標です。

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防犯カメラやスマホなど、さまざまな機器に…

基幹工学部 電気電子通信工学科 4年
井出 慎吾さん
(埼玉県立鳩ヶ谷高等学校出身)

基幹工学部 電気電子通信工学科 4年井出 慎吾さん(埼玉県立鳩ヶ谷高等学校出身)

防犯カメラやスマホなど、さまざまな機器に組み込まれたセンサの収集データを活用する研究開発が世界中で盛んに行われています。私の研究テーマは、こうしたセンサデータを収集・分析するシステムの効率化です。
実験では、センサが現場のデータを収集し、分析機器に送信するまでの過程をコンピュータでシミュレーション。データ収集の個数などを制御することで効率化しようと試みています。電気回路を用いたハードウェアの設計から、プログラミングによるソフトウェア開発まで、幅広く学べるのがこの研究の魅力。ソフト・ハード両面の知識を就職先の計量機器メーカーで活かしたいです。

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「光触媒」に関する研究に興味を持ち、先駆…

基幹工学部 応用化学科 3年
馬本 華帆さん
(奈良県私立聖心学園中等教育学校出身)

基幹工学部 応用化学科 3年馬本 華帆さん(奈良県私立聖心学園中等教育学校出身)

「光触媒」に関する研究に興味を持ち、先駆物質化学研究室に所属しました。光触媒とは、光を使って、化学反応を起こしやすくする物質のこと。窓ガラスのくもり止めや空気清浄機、さらにがん治療などにも応用されています。
現在は、研究室の先輩からアドバイスをもらいながら、光触媒に関する実験手法などについて学んでいるところ。担当の池添泰弘先生も細かく指導してくれるので安心です。3年生になり、将来についても考えています。2年生までは、化学系・医薬系メーカーに興味がありましたが、最近は材料メーカーにも魅力を感じます。光触媒の高度な知識を将来の仕事につなげたいです。

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ソフトウェアとハードウェアのどちらを学ぶ…

先進工学部 ロボティクス学科 1年
萩原 和枝さん
(千葉県私立西武台千葉高等学校出身)

先進工学部 ロボティクス学科 1年萩原 和枝さん(千葉県私立西武台千葉高等学校出身)

ソフトウェアとハードウェアのどちらを学ぶか迷っていたため、両分野の科目を学びながら、将来をじっくり考えられるロボティクス学科を選びました。現在、力を入れているのは、「ロボット工学演習」の授業。NAOというヒューマノイドロボットを使って、プログラミングの仕組みを学んでいます。
具体的には、「腕を動かす」「特定の言葉をしゃべる」といった命令をパソコンから入力し、指示通りに動作するかを観察します。ロボットやスマホアプリなど、作品が形として残るのがこの研究の魅力。AR技術など、最新のテクノロジーを盛りこんだアプリやゲームを在学中につくり上げるのが目標です!

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私が挑戦しているのは、VRアニメの「没入…

先進工学部 情報メディア工学科 4年
若林 正寿さん
(新潟県立新潟工業高等学校出身)

先進工学部 情報メディア工学科 4年若林 正寿さん(新潟県立新潟工業高等学校出身)

私が挑戦しているのは、VRアニメの「没入感」を高める手法の開発。没入感とは、より現実のように体感できるかどうかの物差し。手書きのような質感の3Dモデルを用いてみるなど、研究は試行錯誤の繰り返しです。目標は人に夢を与える作品をつくり、VRアニメを普及させること。学内で作品展示や発表を行う機会もあり、明確な目的意識を持って研究を進められています。
卒業後は大学院に進んで作り手としての技術力を高め、作品づくりに応用できるノウハウの引き出しを増やします。同時に、プロジェクトを引っ張るディレクターやプロデューサーとしての素養を身につけていきたいです。

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建築コースの醍醐味は模型づくり。平面上の…

建築学部 建築学科 建築コース 2年
松永 羽留さん
(埼玉県立与野高等学校出身)

建築学部 建築学科 建築コース 2年松永 羽留さん(埼玉県立与野高等学校出身)

建築コースの醍醐味は模型づくり。平面上の製図台やCADソフトで設計した後、模型として立体的にしていくプロセスが何よりも楽しいです。これまで取り組んだのは、「土間があり、屋外とのつながりが感じられる家」や、大学のある宮代町で住民が触れ合える施設、都心部を想定した美術館など。課題ごとに参考になりそうな施設を見たり、専門誌を読んだりしてアイデアを膨らませます。また、「木造建築工房」でカナダを訪れ、実際の倉庫づくりを経験。仲間と意見を出し合い、団結して完成させたときの感動と達成感が、さらに知識を増やし、設計スキルを磨いていくための原動力になっています。

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設計の専門科目に力を入れています。「生活…

建築学部 建築学科 生活環境デザインコース 3年
松山 涼さん
(福島県立須賀川桐陽高等学校出身)

建築学部 建築学科 生活環境デザインコース 3年松山 涼さん(福島県立須賀川桐陽高等学校出身)

設計の専門科目に力を入れています。「生活空間の設計Ⅰ」の課題では、実際の建築法規を踏まえながら、自分が思い描いた空間を図面や模型で表現します。有名な建築家や先輩たちの作品を参考にしながら、自分なりの表現方法にこだわって課題を仕上げていきます。
設計の面白さは、自分が過去につくった図面や模型と比較して、発想や技術面での成長を常に感じられること。先生や先輩からのアドバイスを聞くと、次のデザイン構想や新たなチャレンジ精神も芽生えます。インテリア設計のプロになるのが将来の夢。シンプル&ナチュラルな空間づくりを追究していきたいと思っています。

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