自慢の先生・研究

表示

長谷川健吾建築設計研究室

長谷川健吾建築設計研究室

長谷川 健吾
・ 一級建築士
・ インテリアプランナー
・ 長谷川健吾建築設計事務所代表

社会に出る前に学ぶ、基礎作りの場でありたい。

私のゼミでは1年を通して卒業制作を手掛けます。4年間の集大成を作るというよりは、これから社会で活動する上での自身のテーマを見つけてもらいたい。失敗してもいいんです。建築の仕事に就く前の、社会に向けてどうファイティングポーズをとるかを練習する場にしてほしいと考えています。

表示

上島均建築設計研究室

上島均建築設計研究室

上島 均
・ 一級建築士
・ アーキフィールド建築研究所代表

自分の視点を持ち、社会を知って 生きた建築で日本の未来を作ろう。

地域性に合った建物のデザインや機能をはじめ、自分の視点を持つことなど、特に理論的な部分を指導しています。学生たちには、人との出会いや経験を大切にしながら、常に社会の動きをつかみ、日本の未来を作る発想を作品に反映させてくれることを期待しています。

学生作品

表示

「アートが変える瀬戸内のくらし」 - 多度津駅最開発計画 -

近代建築社発行「卒業設計2015」掲載
日本建築家協会近畿支部「学生卒業設計コンクール」作品集掲載
京都建築学生之会 合同卒業設計展「Diploma × KYOTO'15」Day1 ファイナリスト
卒業設計制作2015 最優秀賞

「アートが変える瀬戸内のくらし」 - 多度津駅最開発計画 -

渡邊 詩織 Shiori Watanabe
香川県立坂出高等学校出身

穏やかな瀬戸内海に面した香川県多度津町。瀬戸内国際芸術祭の開催地に選ばれ、港は活気づいたが、町の中心である駅に賑わいは見られない。この駅をひとつのアート作品であるかのように再開発することで、町おこしの新たな可能性を探る。そこで「瀬戸の夕凪」と呼ばれる自然現象に力を借りて、天空の鏡を創り出す仕掛けを施す。世界中の自然現象はどんなひととtきであれ、同じ風景は生まれない。この巨大なストラクチャーは、その一瞬でしか捉えることのできない風景で街を優しく包み込んでゆく。

表示

「音楽公園」 - 音楽から建築を考える

日本建築学会近畿支部主催「第69回卒業設計コンクール」入選
日本建築家協会近畿支部「学生卒業設計コンクール」作品掲載
卒業設計制作2015優秀賞
 

「音楽公園」 - 音楽から建築を考える

田中美里 Misato TANAKA
鳥取県立鳥取商業高等学校出身

京都市伏見区桃山町。この町に伏見桃山キャッスルランド跡地があり、模擬天守の伏見桃山城が存在する。新たに音楽公園を計画し、静寂に包まれた場所を活性化させる。残る城の石垣を空間として利用し、公園内には異なる素材でつくる建築を点在させる。この公園は、思想を形へと変化させ、音楽と建築を掛け合わせた空間を構築していく。

表示

それでも、それでも、海に住む -いのちをつなぐ深緑と群青の物語-

日本建築学会設計競技「建築のいのち」タジマ奨励賞
卒業設計2015奨励賞
 
 

それでも、それでも、海に住む -いのちをつなぐ深緑と群青の物語-

畑中克哉 Katsuya HATANAKA
宮城県立利府高等学校出身

津波により被災した土地から人を隔離し、安全のためとコンクリートで覆った先になるがあるのだろうか。被災してなお海に住みたい者達がいる。人と建築と環境の共存を目指し、自然のサイクルに入り込み、生命体となる建築を提案する。この建築は人の手で育まれ、誕生し、人と共に生き、共に働き、共に死んでいく。親から子へ、子から孫へ遺志は受け継がれ、生命は循環される。

小さな島の、いのちをつなぐ深緑と群青の物語。

表示

原型 - 日本全国の祭りの里帰りの場

日本建築学会近畿支部主催「第68回卒業設計コンクール」入選
卒業設計制作2014 銅賞
 
 

原型 - 日本全国の祭りの里帰りの場

渋谷匡利 Masatoshi SHIBUYA
石川県立羽咋工業高等学校出身

能登半島の付け根に当る石川県寺家町。人口400人程度のこの小さな田舎町の気多神社で毎年12月16日の深夜3時から闇と寒気の中で行われる「鵜祭り」という奇祭が日本の「原型」である、との説があります。まつりとは神を祀ること、それは言わば「祈り」という神への信仰の証とも言える神聖なる振る舞いでもあります。その振る舞いは「祭り」「奉り」「祀り」「政り」「纏り」などの文字が充てられ、それぞれの地域で独特の姿を形成しながら定着していきました。それは文化であり、生活であり、そしてその地域の歴史そのものなのです。それらの「原型」というのは、言わば「文化の祖先」とも言えるものであり、敬うべき対象です。そこで非常に小規模に継承されているこの「鵜祭り」を発展的に継承させていくことを目的とし、各地の祭りの『里帰り』の場を構築します。

表示

「逃げ場のないまち」

日本建築学会近畿支部主催「第70回卒業設計コンクール」入選
近代建築社発行「卒業制作2016」掲載
卒業設計2016最優秀賞

「逃げ場のないまち」

武田 唯 Yui Takeda
大阪府立東百舌鳥高校出身

20世紀初頭、無対象の芸術「スプレマチズム」にたどり着いたロシアの画家、カジミール・マレーヴィチ。彼の絵は、対象物に縛られることのない自由領域の中で生み出され、立体造形となり、やがて空間化された。スプレマチズムの無対象性は「建築」というスケールにリサイズされ、大地震が起こると全てを津波にのみ込まれてしまうこのまちで、山のうえのミュージアムとなる。対象をもたないミュージアムは、内外の人や社会を受け入れ、震災後、仮説住宅として人々の暮らしを包含する。

表示

Transition and the End of Memory

京都建築学生之会 合同卒業設計展「Diploma × KYOTO'15」DAY3ファイナリスト
卒業設計制作2015奨励賞
 

Transition and the End of Memory

森上高晴 Takaharu MORIKAMI
広島県立福山工業高等学校出身

今住んでいる都市(地域)を含め、建築に対し何の感情も持たない人たちが多くいる。都市の歴史や文化が人々の記憶から風化している。また、生活文化そのものが都市や地域への関心の低下から衰退している。計画する装置から屈折した周りの環境を見ることで、新たな意思をつくりだすことができる。非日常を体験し、日常的に生活と相対化することで、普段意図していない姿を目に焼き付ける。また、計画の一つとして、都市を構成している多種多様な情報を見る意識が過剰に表現したドローイングにより変わる。自らを含め、これからの都市像に対して様々な意識を持たせる。

京都建築大学校をもっと知るなら!

  • 京都建築大学校のオープンキャンパス申込
  • 京都建築大学校のパンフレットをもらう