就職

専門学校生の就職状況は、例年安定しています。
就職者の約9割が関連分野に就職しており、学んだことが職業に直結しています。

現在も高い就職率を誇る!

スペシャリティと即戦力を高く評価

専門学校は過去10年以上、大学や短大と比較しても高い就職率を維持してきました。学生の「専門性」や「即戦力」という点が企業に評価されているからです。学校の就職指導も一般的に熱心である学校が多いです。少人数で丁寧な指導を行い、担任の先生や就職専任スタッフなどが一人ひとりをサポートしてくれるケースもあります。

専門学校と大学・短大との就職率の比較

企業が見た専門学校生

企業が専門学校生を採用する理由として、「専門の職業教育を受けている」、「仕事に必要な資格を持っている」という点をあげています。これは専門学校生に「即戦力」としての活躍を期待しているということもあります。

今後の課題としては「他の分野の仕事に就きたがらない」「基礎的な能力に弱い」などの声があがっています。専門外になると対応できなくなるという問題が浮かび上がってきます。しかし、近年は一般常識などをカリキュラムに組んで対策を取る学校や、入学後に業界を知ってから希望の職種を目指せる、「リベラルアーツ(教養)」に近い学び方を取り入れる学校も一部見られます。

学生の採用理由/専門学校新卒者の今後の課題