
お金に関する社会的信用度の基本になっているのが安定した収入があるかどうか。それはフリーターにとって一番の弱点。いくら言葉でこれからも一生懸命フリーターで稼ぎますと言っても銀行では通用しない。どうしてもというなら高い信用度を持っている人に保証人になってもらうしかない。それができないとフリーターにとって、マイホームはずっと「夢のまま」で終わってしまう。

親にしてみれば、子供というのはいずれ独立して親の手から立派に羽ばたいていくのが希望だが、フリーターのままだと、親が先々を心配するのは当然。
正規社員の友達が年々役職に就き社会的地位が上がっていくと、フリーターをやっている人とは自然と会わなくなりその友達も離れていく。

正規社員とフリーターの生涯賃金と保障の差は前の項で説明したように、それがどういう意味を持つか具体的な例をあげればキリがない。衣・食・住すべてに差がついてくる。趣味や社会活動などでも大きな差がつく。正規社員の定年後は働かなくても趣味や社会奉仕などに活動できるが、フリーターは生活のためにいつまでも働き続けなければならない。フリーターに定年はないが、いつまでも思うような仕事があるのだろうか。趣味や社会活動どころではないのが実態。
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